Sara Khammash(サラ・カマッシュ)

Sara Khammash(サラ・カマッシュ)

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Profile

私のアートへのひらめきは小さな子供の頃に遡ります。私はオクラホマで8人兄弟の1人として育ちました。父は余暇に油絵や素描を描き、木工もする人でした。私は一緒に絵を描いたり、彼が作業をするのを見たりしたくて、父が仕事から戻るのを心待ちにしていたものです。小学校の頃、開拓者の日のお祝いでお店のウィンドウに絵を描いた時には、父は私に手伝わせてくれました。 裁縫とキルティングは母から教わりました。初めてのキルトの思い出は、兄の古いジーンズから作ったデニムのキルトです。母は洋服を縫ったり人形の服を作ったりすることも教えてくれました。大家族だったので、服の補修や裾縫いなどの裁縫の仕事は常にたくさんあったのです。また、正方形のデニムで家具の穴を補修するのを手伝った思い出もあります。今思い返せば、両親がいったいどうやって8人もの子供を育て、忙しい仕事をこなしつつ、カブスカウトを率いていて教会のオルガンも弾き、キャンプや釣りの旅や、数えきれないほどのピクニックに連れて行ってくれるということをこなしていたのか全く分かりません。母はフルーツや野菜のカンヅメを作り、私たちのおやつのゼリーも作り、一からパンを焼いたり料理をしたりしていて、私も喜んで手伝いました。私が料理好きなのはこの経験から来ていると思います。オーブンから何かを焼くいいにおいが漂う中で絵を描いたり裁縫したりするのは最高の気分なんですよ。 ファブリックをデザインするのはずっと夢だったので、Modaに参加させていただけるのはとても光栄です。まるで大家族の一員になったような気分です。私は自分の作る物に「限界」を置きません。ただ、大好きなことを完成させるのに一日がもう数時間だけ長ければと願うのみです。私が愛するのはファブリックをデザインすること、絵や壁画を描くこと、本の挿絵を描くこと、裁縫、木工そしてパンを焼くことです。シンプルな生活を好み、今でも洗濯紐で洗濯物を外に干しています。

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