Minick & Simpson(ミニック&シンプソン)

Minick & Simpson(ミニック&シンプソン)

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Profile

ローリー・シンプソンは、30年にもわたりキルトを作り続け、多くの人を元気づけてきました。雑誌に載っていたパッチワークキルトに刺激され、初めてキルトをつくったのは14歳のときでした。伝統的なテーマやテクニックを用いて、アップリケや手縫いのキルトをつくりました。「私はよく車の中やホッケーの試合会場でキルトをつくっていました。手縫いの作業は、とても心が落ち着き、ゆったりとした気持ちになります。」姉妹のポリーと共著で、"Folk Art Friends; Hooked Rugs and Coordinating Quilts"など多くの本を出版しています。彼女は現在、ミシガン州のアン・アーバーで、夫のビルと一緒に、犬と猫2匹を飼って暮らしています。

ポリー・ミニックは、70年代後半にラグ・フッキングを始めました。というのも、住んでいる家と家にあるキルトに合うような2つのラグを作りたかったのです。レッスンを受けるということもなく、ただ作りたいラグのためにフックを引っ掛けていくだけ、それで終わり。2つのラグを作る、ということが今の仕事につながるなんて、誰が想像するでしょうか。彼女が思っていたのは、2つのラグをつくるにはそれなりの時間がかかるだろう、ということだけでした。でも、そうやってラグをつくっている間に、いつの間にか彼女はラグ・フッキングの世界に「引っ掛けられて」いたのでした。

ポリーと夫のトムは、エアデールテリア(犬)のアニーと共に、フロリダ州のネープルズに住んでいます。3人の子供は結婚し、7人の孫がいます。初期の頃のラグ・フッカー達のように、ポリーは家や家族、国や自然などへの愛情からインスピレーションを得て作品をつくっています。それは、彼女の描く星やハート、馬、旗、鳥などに表れています。彼女の愛国心いっぱいの作品は、末っ子のジムがアメリカ海兵隊の隊員であることが影響しているようです。

ローリーとポリーはパートナーシップを組んで、moda Fabricsのデザイナーとして活躍しています。それは、2006年秋に出版された"Designer Quilts: Great Projects from Moda’s Best Fabric Artists"に紹介されています。

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