Brenda Riddle (ブレンダ・リドル)

Brenda Riddle (ブレンダ・リドル)

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Profile

「布地や糸で作業する事が大好きになったのは、ブレンダが少女の時に刺繍のやり方を覚えた頃でした。 …その頃、美しいパッチワーク・キルトがありました。祖母が作ったもので、母はそれをリネン用クローゼットの上の方の棚に入れていました。ブレンダの手が届く高さよりも少し上の方に…でもブレンダは、下の方の棚から何かを取ってくるよう母に言われた時はいつも、それをのぞき見していました…あるいは、洗濯物をたたむ母の「お手伝い」をする際に、タオルを片付ける時に。そのキルトは、「特別な」時のために取ってあるものでした…寄り添うような心地よさが特に必要な時のために…たとえば、風邪の時、あるいはキルトのひとつにくるまっていることで、全ての物事がちょっと良くなると母が分かっている時に。 建築、デザイン、教育分野で22年間働いた後、ブレンダは自分自身のデザインの夢を追い、アコーン・キルト&ギフト・カンパニーを創立することを決心しました。最初はキルトに集中し、年月を重ねるにつれて、刺繍への愛を反映したデザインを追加し、「ブレンダ・リドル・デザインズ」のもと、クロス・ステッチを数に入れるようになりました。 ブレンダの専攻は環境デザインとグラフィック・デザインで、カリフォルニア州のサンタ・バーバラとミネソタ州のミネアポリスでインテリア・デザイン分野の仕事をしていました。現在はアリゾナ州のオロ・バレーに住んでおり、modaのためにファブリックデザインをしたり、キルトや刺繍のデザインをしたりして自由時間の多くを費やすのが大好きです。 「自分のデザインに『リトル・アコーン(小さなドングリ)』の信条を取り入れています。『小さなドングリから…樫の大樹が育つ』、つまり全ての作品は本質的に同じ方法で完成されるという意味です。どんなに単純でも。あるいはどんなに複雑でも。結局のところ『心の作品』につながるのは、ただ小さな一歩を重ねていくことなのです。」

Brenda RiddleのFABRICS